ごうつ&しまね@TOKYO
関東での島根・江津に関連する催し物情報です
石見神楽情報
その他の情報
日比谷しまね館のご案内 |
日本橋から移転しオープン
「日比谷しまね館」は、日比谷シャンテ地下1階にあります。近くには帝国ホテル、宝塚劇場などホテルや劇場、映画館が沢山ある日比谷の中心です。公共交通機関からのアクセスが良く、路線によっては地下街から直結しているためとても便利です。
館内には、懐かしい島根の物産がたくさん販売されています。コロナ禍、帰省もままならない状況ですが、何か機会がありましたら、お立ち寄りになってはいかがでしょうか。
▼日比谷しまね館 公式ウェブサイト
<終了>いわみん東京編のご案内 |
10月21日(金)から11月20日(日)までの間、石見地方の歴史や文化、食などに触れる地域体験プログラム「いわみん」が開催されます。
日比谷しまね館などを会場に開催されますので、ご参加してみてはいかがでしょうか。
⇒いわみん公式サイトはコチラ
<終了>旧江津市庁舎を含む建築展示会見学のご案内 |
関東江津会会員の皆様、並びに江津市にご縁をお持ちの皆様へ
旧江津市庁舎を含む建築展示会見学のご案内
関東江津会会長 右田 宏
3月に入りようやく春めいてまいりました。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。関東江津会もこのコロナ禍の中、年次総会も開催できずに、みなさま方と顔を合わせる機会も持てないままにきております。
ご存じのように故郷江津の新市庁舎も完成したということですが、この度旧市庁舎を設計された吉阪隆正氏の展示会が開催され、旧江津市庁舎についても展示されるということなので見学したいと思います。
私自身は建築を学んだものとして、見学に行きたいと考えていましたが、せっかくの機会なのでご希望の方があれば一緒に見学の機会を持ちたいと思います。
勝手ながら日時は次のように設定させてもらいますので、ご都合のつく方は当日会場においでくださいませ。
1.日時 4月3日(日)午前 10時30分
2.待ち合わせ場所 東京都現代美術館 メインエントランス付近
事前の参加申し込みは必要ありません。当日直接おいでください。
3.観覧料
一般 1400円
65歳以上 1000円(証明書になるものをご持参ください。)
4.アクセス 美術館のURLでご確認ください。
https://www.mot-art-museum.jp/guide/access/
東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」B2出口より徒歩9分
都営地下鉄大江戸線「清澄白河駅」A3出口より徒歩13分
東京メトロ東西線「木場駅」3番出口より徒歩15分、または都営バスで「東京都現代美術館前」下車
都営地下鉄新宿線「菊川駅」A4出口より徒歩15分、または都営バスで「東京都現代美術館前」下車
(2022年3月9日)
<終了>石見神楽公演情報 |
1月15日、東京国立博物館にて
東京国立博物館 日本書紀成立1300年 特別展「出雲と大和」
開催日時
2020年1月15日(水)
(1)13:30~14:30
(2)15:30~16:30
※各回開場は開演の30分前で、前半30分が「おやさと雅楽会(奈良県)」による雅楽、後半30分が石見神楽の予定です。
会場
東京国立博物館 平成館大講堂(東京都台東区上野公園13-9)
観覧料金
一般1,600円 大学生1,200円 高校生900円 中学生以下無料
※展覧会の観覧券でご覧いただけます。
定員
380名(先着順)
出演
おやさと雅楽会(奈良県天理市)、江津市石見神楽連絡協議会
演目
大蛇(予定)
(2019年12月25日)
<終了>2020年 ふるさと祭り東京 |
石見神楽公演は1月16日~17日
石見神楽公演日時
2020年1月16日(木)
(1)11:30~11:50
(2)12:50~13:10
(3)15:30~15:50
2020年1月17日(金)
(4)11:30~11:50
(5)12:50~13:10
(6)19:10~19:20(スペシャルお祭りナイト内)
会場
東京ドームシティ(東京都文京区後楽1-3-61)
(1)(5)は、ふるさとステージで上演
(2)(3)(4)(6)は、お祭りひろばで上演
観覧料金(2020年1月9日(木)まで販売)
当日券/1,400円
前売金/1,200円
※小学生以下のお子様は、大人1名の付き添いにつき4名まで入場無料
出演
江津市石見神楽連絡協議会
演目
大蛇(予定)
公式サイト
https://www.tokyo-dome.co.jp/furusato/
※ふるさと祭り東京は1月10日~19日まで開催予定です。
(2019年12月25日)
<終了>島根フェア2019開催 |
江津からは2事業所が出店・出品
11月4日から11月17日まで、東京都や埼玉県などの各お店で『島根フェア2019』が開催されます。江津市からは、次の2事業所が生産・加工している商品を出品・販売されます。その他にも島根県内の様々な特産品などが販売されます。
島根フェア2019
11月4日(月・祝)~11月17日(日)
スプラウト島根
・えごま油、もち麦、大麦若葉の販売
11月7日(木)
こだわり市場 西武池袋店
(東京都豊島区南池袋1-28-1 西武百貨店B2)
11月8日(金)
こだわりや 浦和店
(埼玉県さいたま市浦和区東高砂町11番1号 浦和パルコ地下1階)
桜江町桑茶生産組合
・有機桑茶の販売
11月12日(火曜)
こだわり市場 池袋ショッピングパーク店
(東京都豊島区南池袋1-29-1 池袋ショッピングパークB1)
11月13日(水)
こだわりや 新宿店
(東京都新宿区西新宿1-5-1 小田急百貨店ハルクフードB2)
<終了>江津フェア開催 |
世田谷区のアンテナショップにて
東京都世田谷区にある、生活雑貨の製造や販売の店舗が入居する建物「松陰PLAT」にて、江津フェアが開催されます。
『江津フェア』
日時 3月15日(金)、16日(土)
会場 松陰PLAT(東京都世田谷区世田谷 4-13-20)
詳細はチラシまたは下記イベント関連ページをご覧ください。
イベント関連ページ
https://shoinplat.com/news/1512/
(2019年3月6日)
<終了>古代出雲文化シンポジウム「玉が語る古代出雲の輝き」 |
日時:2018年11月4日(日)
会場:有楽町朝日ホール(東京都千代田区)
【シンポジウムの概要】
古代文化を象徴する玉。
古墳時代の出雲で作られた玉は、全国に運ばれ珍重されました。
古代王権の儀礼を精神的に支えた古代出雲の実態とは?
古代史・考古学研究の最前線から、その謎にせまるシンポジウムを開催します。(島根県ホームページより)
詳細は島根県ホームページをご確認ください。
(2018年9月23日 江津情報局)
<終了>江津の伝統産業”和紙”が銀座で展示 |
銀座・資生堂ギャラリーで10月22日まで
江津市桜江町長谷で伝統の紙漉きを継承しておられる佐々木誠さんの「かみ」が銀座の資生堂ギャラリーの企画展『「かみ」展 コズミックワンダーと工藝ぱんくす舎』が8月29日から始まります。ぜひ足をお運びください。
「かみ」展 コズミックワンダーと工藝ぱんくす舎
主催: 株式会社 資生堂
会期: 2017年8月29日(火)~10月22日(日)
会場: 資生堂ギャラリー
〒104-0061
東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下1階
Tel:03-3572-3901 Fax:03-3572-3951
平日 11:00~19:00 日曜・祝日 11:00~18:00
毎週月曜休(月曜日が祝日にあたる場合も休館)
入場無料
▼企画展の詳細はコチラをご確認ください。
<終了>金賞受賞! 江津の学生の作品、銀座で展示 |
日本建築学会主催学生グランプリ2016『銀茶会の茶席』
日本建築学会創立130周年記念の「銀茶会の茶席」作品募集において、第二次(最終)審査が10月2日(日)に行われ、江津市の島根職業能力開発短期大学校・住居環境科の女子学生3名が制作した1/1模型「kumiko」が、当コンペで最高の賞である金賞を応募作品の中で唯一受賞されました。金賞受賞作品「kumiko」は10月29日(土)、30日(日)に開催される銀茶会において実際に使用されるほか、10月27日(木)~10月31日(月)に銀座三越9階銀座テラスに展示されます。
【最終審査結果】
(金賞)島根職業能力開発短期大学校
(銀賞)千葉工業大学大学院
(入選)法政大学大学院、九州工業大学大学院
【銀茶会(予定)】
◎銀茶会の茶席
10月29日(土)
10月30日(日)
◎銀座三越での展示期間
10月27日(木)~31日(月)
▼イベントの詳細はコチラをご確認ください。
<終了>江津の学生が銀座で作品を展示、二次審査へ |
日本建築学会主催学生グランプリ2016『銀茶会の茶席』
このコンペティションは、10月30日に銀座三越で開催される六流派のお茶席『銀茶会』で使用する創作茶席を制作するコンペです。第一次審査では応募した 1/10模型から入選4作品が選ばれます。第二次審査では実物大模型を作製し、そこで金賞を受賞した作品は、銀座三越で展示・使用されることになります。
その第一次審査結果が8月10日に発表され、住居環境科1年生3名で制作した作品が見事入選し、伊藤明(全銀座会催事委員長)賞を受賞されました。
10月2日に行われる第二次審査は、建築会館イベント広場(東京都港区芝5-26-20)にて行われます。見学可能とのことで、関東にお住まいの皆様、ぜひ江津の学生を応援してください。
▼イベント概要
http://bunka.aij.or.jp/2016/honbu.html#event6
<終了>新宿の商業施設で江津の商品を紹介中! |
2016年3月25日から7月31日まで
新宿駅南エリアの新商業施設NEWoMan内にオープンするAKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)NEWoMan新宿店に江津の商品が期間限定で販売されます。
◎平成28年3月25日(金)~7月31日(日)
◎AKOMEYA TOKYO NEWoMAN新宿
東京都新宿区新宿4-1-6 NEWoMan新宿 1F
◎営業時間/11:00~22:00
催事期間中、月に1度、江津の生産者・販売者等によるプロモーションコーナーも設けられます。現在、本企画のリーフレットを作成中ですので、完成いたしましたら関東江津会の皆さまにお届けする予定です。
この機会に、ぜひ足をお運びください。
詳細、商品等についてはこちらから⇒http://www.city.gotsu.lg.jp/11353.html
江津市6次産業創造戦略会議
事務局:江津市農林水産課、商工観光課
電話:0855-52-2501(代表)
<終了>島根フェア@紀伊国屋 |
2016年2月10日から2月14日まで開催
<終了>東京ドームに石見神楽がやってくる! |
1月15・16日に公演 演目はヤマタノオロチ
お知らせが遅くなりましたが東京ドームで現在、『ふるさと祭り東京 ~日本のまつり・故郷の味~』が行われています。全国各地の食や祭りが一同に集結する一大イベントです。
1月15(金)、16(土)の両日に江津市神楽連絡協議会によって石見神楽が演じられます。
演目はヤマタノオロチのみですが、広場では8頭立て、ステージでは4頭立てです。興味のある方は是非ご覧ください。
石見神楽 公演スケジュール
15日 11:20~(ふるさとステージ)
15:00~(お祭りひろば)
16日 11:00~・15:00~(お祭りひろば)
13:00~(ふるさとステージ)
▼ふるさと祭り東京
<終了>作品展・絵付け体験のご案内 |
江津の新進気鋭の画家、にほんばし島根館に登場!
江津市出身・江津市在住の若手画家・山藤孝哲さんが、下記日程でにほんばし島根館にて作品展を開催されます。迫力ある「神舞楽絵(かぶらえ)」をお楽しみください。
⭐7月29日(水)~31日(金)3日間
「山藤孝哲アート作品展(神楽以外の作品)」
⭐8月1日(土)~3日(月)3日間
「瓦絵付け体験」島根県浜田市亀谷窯業さんの釉薬で瓦皿にアートを!
⭐8月5日(水)~18日(火)14日間
「山藤孝哲 石見神舞楽絵展(さんとう たかのり いわみかぶらえてん)」
会場はいずれも、「にほんばし島根館」
東京都中央区日本橋室町1丁目5ー3福島ビル1F
【作者プロフィール】
画家 山藤孝哲 (さんとう たかのり)
36歳
島根県江津市波子町(ごうつし はしちょう)出身。
江津高校美術部で油絵と出会う。
卒業後は大阪の音楽専門学校でエレキギターを学び、
26歳で地元へUターンし、
2015年、江津駅前にてアートで地域活性化をテーマに掲げ、
代表作
「硯神楽坂襖絵大蛇図」(いわみかぐらざか ふすまえおろちず)
2014年 神楽坂 久露葉亭
(東京都新宿区神楽坂3ー6ー53)