女子会活動

久しぶりの女子会は、千駄ヶ谷の国立能楽堂で狂言を観て、新宿で食事会をしました。狂言は、事前の説明がありわかりやすい内容で、童心にかえって楽しみました。男子も大歓迎の女子会。男子４名に女子４名の参加でした。

（2019年10月27日 日曜日）

2019年初めての女子会は、新宿にある日本料理店にて昼食会を行いました。肝心の食事の写真を撮り忘れてしまいましたが、日本料理を堪能しながら、江津や江津会の話に花が咲きました。

（2019年1月19日）

文京区本駒込にある国の特別名勝『六義園』。小石川後楽園とともに江戸の二大庭園に数えられたとのこと。今年は紅葉があまり見られませんでしたが、手入れの行き届いた美しい庭園を散策し、ひとときの森林浴。当日は津軽三味線奏者山中信人氏の演奏も行われ、力強く紡ぎ出される音の力に圧倒されました。

（2018年11月4日）

10月は中村勘三郎6回忌追善公演とあり、チケットを入手するのにひと苦労しました。今回から、関東江津会会員以外の一般参加も呼びかけ、ご参加いただきました。メンバーの写真はありませんが、今回、歌舞伎鑑賞企画は6名の参加となりました。

（2018年10月13日）

明治座にて、有吉佐和子原作の舞台『仮縫』を鑑賞しました。ファッション業界で繰り広げられる女同士の闘いを描いた物語で、大物デザイナーを高橋恵子が、初々しいお針子からのし上がっていくライバルを檀れいが演じました。さすがに宝塚出身の檀れいは、美しく声量もあり、圧倒されました。終盤では豪華なファッションショーも展開され、見応えのあるお芝居を堪能しました。

（2018年5月13日）

亀山社中の人気演目『頼政』にて源頼政を演じた梅川昌良さんと

女子会メンバーのMさんが実行委員長を務める、石見神楽東京公演（出演・石見神楽亀山社中）を全員で鑑賞しました。
北千住駅前の丸井11Fにあるシアター1010（せんじゅ）にて午前11時からの第1部と、午後3時30分からの第2部を合計6時間鑑賞しました。
子供の頃、お宮で観ていた舞ですが、大人になって初めて真剣に観ました。太鼓の迫力、舞手の熱演に、いろんな原体験を呼び覚まされ、涙が流れました。
「東京で神楽が観たい」というMさんの純粋な思いからスタートしたこの企画、今年で3回目ということですが、来年も６月1日(土)に開催されますので、一人でも多くの方が参加され、この感動を分かち合えたら良いなと思います。多くの障壁を乗り越えてこの企画を実行されたMさんや、亀山社中のみなさん、関係者のみなさんに深く感謝します。

石見神楽東京公演首都圏実行委員会サイト

love-iwamikagura.com

（2018年4月14日）

1月に続き、今回は千葉県松戸市在住のMさんのお宅にて、持ち寄り料理を堪能する会となりました。今回も、3月4日放送の江津を取り上げられたテレビ番組の録画を観ながら、江津の話で盛り上がりました。

鳥手羽のマーマレード煮、具沢山の豆乳スープ、ちらし寿司、ロールキャベツ、煮豆など 打ち合わせなしでもバラエティに富んだメニューが揃う。

（2018年3月10日土曜日）

2018年の第1回目の活動は、江津から鯖寿司を取り寄せて食べる会を開催しました。神奈川県海老名市在住の会員Iさん宅をお借りして、1品ずつ持ち寄った手料理を堪能しながら、年末に放送された江津のGo-Con（江津ビジネスプランコンテスト）を取り上げられたTV番組の録画を観るなど、楽しいひと時を過ごしました。

写真は夜陣の鯖寿司と、台湾料理の「花枝丸」（いか団子）

海老名のIさん宅からの眺め

（2018年1月20日土曜日）

2017年からB1に昇格した島根のプロバスケットボールチーム『スサノオマジック』の試合を観戦。対戦相手の『サンロッカーズ渋谷』は日立製作所男子バスケットボール部が母体なだけあって、実力派。そのサンロッカーズ相手に第2クォーターまでは優勢でしたが、62-69と惜しくも敗れました。女子会のうち2名は、サポーター登録済み。チームカラーであるスサノオブルーのバナーとビブスで熱く応援しました。（試合中は写真が撮れませんでした）

（2017年11月18日）

会員4名による女子会の発足にあたり、ヒルトン東京のマーブルラウンジでランチミーティングを開催。今後の活動内容や、方針について語り合いました。

（2017年10月21日土曜日）

 2017年度から有志により発足した女子会。まずは、親睦を深めることを目的に「美味しく、楽しめる」活動をしています。ぜひ、一緒に楽しみましょう！